原始時代~現代について考える。

原始時代~稲作の始まり

原始時代、人々は狩猟やイチジク等を採って生活していた。

マンモスやイノシシ等を狩って生活していたが狩れる生き物が居なくなると別の場所に移動し、また狩るといった定住地を持たず移動生活を続けていた。

ある日、稲を見つけ 稲を植えれば移動しなくても生活を続けられる事を発見した。

だが、元々狩猟を主に生活していたので「体」が稲作に適しておらず、すぐに腰痛や鬱に悩まされる人が続出した。

そして、稲作が始まり定住地を持つようになると、土地をめぐっての争いが始まるようになった。

「ここからここまでは俺の土地!」

土地を巡っての争いが絶えず、弱い者は殺された。

そして、土地を持たない弱い者は強い者に使われ奴隷のような生活をするようになった。

そして現代

現代、全ての土地には所有者があり、新たに生まれて来た者は両親が土地や既得権益や金を持っていないと弱者として生まれてくる事になる。

そんな弱者達は、オフィスで働き やりたくない仕事をしたり毎日腰痛や鬱に悩まされるようになる。

毎月、一定の給料を貰って安定していれば、それで良いと思っている人の方が幸せかも知れない。

俺は、稲作よりも狩猟の方が好きだし、オフィスワークよりも会社に縛られない自由な仕事の方が好きだ。

オフィスで働いていると、腰も痛くなるし首も痛くなるし目も疲れる。

毎月40万円くらい貰っていたけれど、毎月100万円以上欲しいし、欲を言うなら毎月300万円くらい欲しい。

仕事に関しても上からの命令を熟すだけではなく、自分で考え稼ぎたい。

一から自分の力で金を稼ぐってのは、簡単な事ではないけれど、社会のぬるま湯に浸かっていたら、いつまで経っても成長しないし きっと将来 後悔するだろう。

やはり会社に属するよりも、自分の力で金を稼げるようになりたい。

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