5年前に、CanonのEOS 80Dを購入しました。
5年ほったらかしたら、定価が6万円くらい下がっていました…
80Dを買った時の価格で、新しくでた90Dが買えちゃいます…
時間が無くて殆ど使っていないので使い方が殆どわかりません。
なので、今回はじっくりと使い方を覚えたいと思います。
EOS 80D(W)は、
- 有効画素数約2420万画素・高精細CMOSセンサー
- DIGIC 6
- 高精細・高速45点AF(クロス測距点)
- 最高約7.0コマ/秒連続撮影
- ライブビュー撮影
- フルハイビジョン(Full HD)
- 動画撮影機能
- 無線機能(WI-Fi/NFC)
を搭載したデジタル一眼レフカメラです。
スマホカメラと一眼レフカメラの違い
普段、スマホのカメラで事足りているので、わざわざ一眼レフカメラを引っ張ってこないのですが、
一眼レフを使うメリットがはっきりと、わかれば使う機会が増えると思います。
私が所持している iphone 6s plus の画素数は、1200万画素
画素数だけ見れば、倍違う。
一眼レフは、スローシャッターとかできるから星空を撮影したり花火を撮影したり色々できるっぽい。
とりあえず、一眼レフカメラの使い方を覚えよう。
まずは、説明書を全部読んで色々やってみる。
- 電池入れる。
- カード入れる。
- レンズを付ける
- レンズのフォーカスモードスイッチをAFにする。
- 電源スイッチをONにし、[A+](シーンインテリジェントオート)にする。(撮影に必要な設定がすべて自動設定される。)
- 液晶モニターを開いてセットする
- ピントを合わせる(シャッターボタンを軽く押すとピントが合う)
- 撮影する(シャッターボタンを押して撮影)
- [▶]撮影した画像を確認する
液晶モニターを見ながら撮影するときは、「ライブビュー撮影」をしようする。
ライブビュー撮影
- ライブビュー撮影/動画撮影スイッチを<カメラっぽいやつ>にする。
- <START/STOP>ボタンを押す。
- ピントを合わせる
- 撮影する
ここまで出来れば、とりあえず初心者は卒業だろう。
一眼レフカメラを使いこなそう。
これは、また次の機会で…