私の天職は、経営者かプロデューサーかプランナーが向いていると自負しています。
デザイナーやプログラマーのようにコツコツと自身のスキルを上げ努力する仕事よりも、未来を見据えて事業展開していくような仕事が私には向いていると思っています。
プロデューサーとプランナーの違い
プロデューサー:
サービスを企画し、投資した費用に対しどれだけのリターンがあるかを計算して投資家に提案する仕事
プランナー:
サービスを企画し、そのサービスの集客力アップや売り上げアップを目的とする仕事
プロデューサーはどちらかと言うと投資家よりで、プランナーはサービスよりな感じかな。
広く浅くの器用貧乏
プロデューサー・プランナーを目指すのであれば、デザイン力やプログラミング力を強化するよりも企画力や企画書の書き方を強化すべきである。
色んな事をやっても、どれもこれも中途半端になってしまい何も手につかない。
デザイン基礎・プログラミング基礎、この二つをマスターしたら企画力に注力すべきである。
現代、そして100年後を見据えた企画力
1000年後の未来を見据えた企画には意味がない。
見据えるのは、悪くないけどね。
「時代が速すぎたって言うよね?」
1000年後の未来を見据えて、早く出しても時代がついてこなければ成功しない。
これから先10年20年、インターネットがどうなっていくのか予想しよう。