MacBook Pro クリーンインストール~環境構築メモ

クリーンインストールをする経緯

今まで、macbookにbootcampでwindows10を入れ使用していたのだが、

何らかの理由が無い限りOS Xを起動せず、windows OSしか起動しなくなってしまっていた。

既にメインPCを新規に構築したデスクトップPC(windows11)に切り替えているので、macbook自体を起動する事が殆ど無くなってしまっている。

macbookは、外で使う用にするのと同時にbootcampから仮想環境に変更し OS Xを利用しながらwindows OSを同時に利用できるように変更する。

1, bootcamp削除

OS Xでbootcampを起動し削除する。

2, mac OS削除

OS Xを再起動し、起動時にcommond+Rを長押しする。

色々表示されるのでディスクユーティリティを選び、Macintosh HDを削除する。

3, mac OS 再インストール

適当に再インストールする。

4, 最新のOS Xをインストールする。

ブラウザで検索し、利用中のmacに入れられる最新のOS XをAppstoreからダウンロードしインストールする。

5, OSX ソフトウェア アップデート

ソフトウェアアップデートする。

6, 仮想環境構築(VMware fusion player13)

VMware fusion player13(個人利用:無料)をダウンロードし、インストールする。

7, windows OSをインストールする。

VMware fusion player13でwindows OSをインストールする。

メモリー容量とHDD容量の設定をする。

8, windowsアップデートをする。

設定からwindowsアップデートをする。

9, VMware toolをインストールする。

VMware fusionからVMware toolをインストールする。

ディスプレイの設定等が弄れるようになる。

10, ディスプレイサイズ変更

windowsの設定でディスプレイサイズを好きなサイズに変更する。

11, ネットワーク設定をNATからブリッジに変更する。

NATのままだと、ipv6使えないぽい?

なので、NATからブリッジに変更した。

(ブリッジにするとセキュリティが緩くなるらしいので、個人情報等は入れず実験に使う程度で使用するなら問題ないぽ。)

NATは、mac OS経由でネット接続

ブリッジは、直の接続になるぽ。

12, KeySwap for XPをインストールし、設定する。

KeySwap for XPをインストールし、commond(左)をctrl(左)に変更する。

PCを再起動すると反映される。

とりあえず、ここまで出来ればベースは完成!

解説ブログってわけでもないので、一連の流れだけをざっくり記載

詳しい事は、自分でggrks

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